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広島に妖精がいる!?

みなさん広島には妖精がいることをご存知でしょうか?

実は、2003年に一粒のお米がパチンとはじけてひろしま米の妖精「い~ねくん」が生まれました!はじけたもみ殻が手(足?)になっており、頭には稲穂がついています。

「い~ねくん」は地産地消を推進し、ひろしま米の消費拡大を図るために誕生しました。広島県の農業を活性化させ、豊かな農村の風景を守り続けたいという思いも込められています。

名前の由来は「稲」と「いいね」をかけあわせた言葉です。

い~ね君には、なえちゃん、しゃもじい、釜おばあ、のりお、などの家族や友人がたくさんいます。

米袋などに写っているので、ひろしま米をたくさん食べてい~ねくんを探してみてください!